相撲佐希子 石井成郎 鈴木裕利 宮崎亮『臨地実習における情報モラルガイド』
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インターネットに関するトラブル事案を用いて、法律を根拠にアニメを使ってわかりやすく解説しています。
「コンピューターやスマートフォンは、大変利便性の高いコミュニケーションツールとして私たちの生活に深く浸透しています。一方で、情報の漏洩やデジタルタトゥーなど、情報社会ならではのトラブル等も増加しています。特に病院は個人情報で溢れています。このDVDでは臨地実習でよくあるインターネットに関するトラブル事案を用いて、法律を根拠にアニメを使ってわかりやすく解説しています。このDVDを臨地実習前の事前学習やオリエンテーション時の指導でぜひお使いください。」
■アーティスト紹介文
*情報モラル研究会*
・相撲佐希子 (修文大学看護学部 教授)
・石井成郎 (一宮研伸大学看護学部 教授)
・鈴木裕利 (中部大学工学部 教授)
・宮﨑亮 (今池法律事務所 弁護士)
情報モラル研究会は、看護学、情報工学の教育者と弁護士で構成されています。
看護師は、「保健師助産師看護師法第42条の2
」に則り守秘義務が課せられ、臨床においても高度な倫理性が要請されます。一方、看護学生は未資格者ですが、教育上患者の個人情報を知り得る立場であり、個人情報に関する管理の責任は重大です。中でもSNSは、身近で安易に扱える反面、個人のプライバシーと密接に関係するが故に、その扱い方については学生自身の倫理観が顕著に現れる道具であるといえます。そこで、情報社会はルールや法律によって成り立っていることを前提に、小手先の教育ではなく、法律面を土台にした
“ものの見方や対策”を踏まえた思考の育成が必要と考え、情報モラル研究会が発足しました。
私たちは、情報モラルの教育について単なる『how-to教育』を目指すのではなく、『まず行動する前に立ち止まり、常に自分の行動について「大丈夫だろうか」と考えられる姿勢の育成』を目指すべきだと考えています。このDVDが、未来ある学生の情報モラルを身に付け、将来、高い倫理観をもって情報を活用できる医療者へ成長することの一助となれば、これほど嬉しいことはありません。
■曲目リスト
事例①:誓約書の署名・捺印
事例②:実習での守秘義務
事例③:実習記録の取り扱い
事例④:スマホでの撮影行為
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